台湾2日目
快晴です!
ホテルから綠樹林美術教室は歩いて20分ほど。
みんなで歩いて向かいます。
教室の前で記念撮影。
台湾の生徒さん8人、日本から8人、計16人で小亨利ワークショップスタートです。
今回作るのは、1つのパーツを下に引っ張ると、両サイドのパーツが動く、からくりおもちゃ”オートマタ”。
時間が限られているので、あらかじめ各々デザインを考えてきました。
オートマタづくりの流れ
【午前】
オリジナルイラストに合わせて、木の板を電動糸のこで切り抜きます。
切り抜いたパーツの断面をやすりで丁寧に磨き、形を整えます。
12:00 昼食
【午後】
左右に動くパーツと、下で引っ張るパーツの計3つを電動糸のこで切り抜きます。
それぞれのパーツに、組み立て用の穴を開けます。
好きな色で着色し、作品を仕上げます。
すべてのパーツを本体に取り付けます。
からくり用のひもを取り付け、動く仕組みを組み立てます。
→完成!
下のひもを引っ張ると左右のパーツが動く、世界にひとつだけのオリジナルオートマタの完成。
台湾の子どもたちはどんな絵を描くんだろう。どんな飲み物を飲んでいるんだろう。どこから色を塗り始めるんだろう。どんなおやつを食べているんだろう。
同じものを作っていても、一人ひとりの表現や作り方には違いがあります。言葉は通じなくても、お互いの作品を見せ合い、相手の様子を観察することで、「こんな考え方もあるんだ」という発見がたくさん生まれます。
異国の地で、言葉の違う子どもたちと同じ空間で、同じ作業をすることは、とても特別な体験です。
ドースクールではデジタルを素材の一つと捉え、ものづくりをしています。
ここの教室ではデジタルは一切扱いません。
どちらもものづくりという観点では同じです。
木も絵の具もデジタル素材も全て自分で実際に触って扱っていくことが大事です。
「違い」に気づき、「面白い」と感じること。その小さな発見の積み重ねが、世界を広げるきっかけになる。
文化や言葉の違いに触れながら、「手で作ること」を通して感じるもの。それがこの台湾ツアーならではの体験です。
糸を通せば完成。
謝謝大家!
さあ、次は夜間探検に向けて出発です!
moreワークショップ終了後、一度ホテルに戻りひと休憩。
探検の準備をして再出発です。
今回の小亨利夜間探検隊は貓空(マオコン)という場所で行われます。
生き物の生態に精通した小亨利がガイドとなり、夜間探検へ出かけます。
夜にしか出会えない生き物たちの姿や暮らしを観察しながら、自然の面白さを楽しく学ぶことができるのが”小亨利探検隊”です。
台湾と日本では気候が異なるため、暮らしている生き物たちも少しずつ違います。
日本ではなかなか出会えない生き物を観察し、その暮らしや習性を学びます。
異なる環境だからこその発見もあるし、夜の探検なんてドキドキします。
山の中へ入っていくので、小さなバスに乗り換えます。
ホテルから30分ほど。
車内で軽食をとります。
昨年に引き続き、車内ガイドはミユウちゃんとコウくんにお任せ。
18時に台湾チームと現地で合流したのですが、外はまだ明るい。
動物や虫を探すにはまだ早いので、少し山歩きして暗くなるのを待ちます。
暗くなってからが本番!
飛び立つ姿が見たくて、みんなで長いこと待ちました。
2匹いたのですが、その姿を捉えることはできなかった!残念。
徒競走も始まり、みんな汗だく。
夜の空気をいっぱい吸って、大自然を感じた特別な夜でした!
more台湾3日目、快晴です!
ホテルで朝食を済ませ、8:30 宜蘭に向けバスに乗り出発。
宜蘭は台北から車で約1時間ほどの場所にある、山と海に囲まれた自然豊かな地域です。
まず向かうのは、ルカイ族の先生が教えてくれるオリジナルの革製品が作れる工房。
原住民の紋様を使って、自分だけのアイテムを作ることができます。
今回の台湾ツアーでは台湾原住民文化にに触れるというということも一つのテーマです。
窓から見える景色が台北とはずいぶん変わってきました。
のどかな田園風景。
宜蘭は三星葱というネギが有名です。
温泉もあるので、駅周辺は観光客でとても賑わってます。
宜蘭から少し南に下った、蘇澳というところに”indo 玩皮工坊”はあります。
1階がショップになっている建物の2階に上がると、机と工具がびっしりと並んだ工房になってます。
まず先生から制作の流れの説明を受け、
コインケース、メガネケース、ペンケース、パスケース、どの製品を作るか選びます。
アイテムを選んだら、スタンピングツール(花柄や幾何学模様などを革に打ち込む道具)を使って、自由に模様を刻んでいきます。
台湾原住民には、それぞれの民族ごとに受け継がれてきた伝統模様があり、一つひとつに意味が込められています。
宜蘭や烏來周辺に暮らすタイヤル族では、菱形やジグザグ模様が代表的です。
菱形は祖先の「目」を表し、子どもたちを見守る存在や、知恵・勇気の象徴とされています。
ジグザグ模様は山や川など、自然の道筋を表していると伝えられています。
この後に向かうキャンプ場は、タイヤル族の方々が運営する 「那山那谷」(ナーサン ナーグゥ)。
タイヤル語で「私の家」という意味です。
自然とともに暮らし、自然に感謝しながら受け継がれてきたタイヤル族の文化。
その思いが模様にも込められていることを感じながら、黙々と打ち込んでいきます。
デザインが決まったら着色です。
マスキングテープをうまく使いながら色分けをしていきます。
着色が終わったら、革を折りたたんだり、縫い合わせたり、金具を付けたりして、
完成!
昨日は木、今日は革。それぞれの素材の特性を手で感じながらのものづくり。
仙草ゼリーを振る舞ってくれました!
暑くてほてった身体に沁みます。
世界で一つのオリジナル作品、どれも日常で使えるアイテムなので嬉しいですね。
ここ蘇澳では、蘇澳冷泉という台湾唯一の珍しい炭酸冷泉があります。
一年中22度くらいなんだそう。
浸かると炭酸の泡が体に付き、じわじわと体が温まるとのこと。
そんな先生のお話を聞いてワークショップは終了しました。
ありがとうございました!
昼食は羅東にある伝統的な台湾料理や四川料理がいただける「茶宴」へ。
離れや個室があり、宴会もできる大きなレストランです。
次々に料理が運ばれてきて、この人数ででかかっても食べきれません。
台湾では料理を残すことは失礼にあたらないとのことですが、何とか食べ切りたい・・
移動中の車内は
なるや先生プレゼンツ なぞなぞ大会開催
さあ、ここから「那山那谷」に向かいます!
more羅東から1時間バスに揺られ、
キャンプ場「那山那谷」に到着しました。
大自然に囲まれたこのキャンプ場はとても広いので
バスから下ろしたスーツケースは、トラックの荷台に乗せて部屋まで運んでもらいました。
「那山那谷」はタイヤル語で「私の家」を指します。
大自然と共に暮らしてきたタイヤル族、「那山那谷」(ナーサン ナーグゥ)という言葉から伝わる
温かさが随所に感じられます。
今回泊まるのはこの車と、三角形の部屋。
各部屋4人まで宿泊可能。
空調完備。
すぐ近くに共有シャワールームとトイレがあります。
台湾のオーガニックブランド「茶籽堂」のシャンプーとボディソープ。
以前から買っていたブランドなので嬉しい限り。アロマの香りに癒されます。
さあ、これから本日のメインイベント『Treasure Hunting』スタートです!
チームに分かれ、それぞれに与えられたミッションをクリアし、宝のありかを探し出します。
香港ジャッキー先生から英語でルール説明
みなさん、こんにちは!
今日は 那山那谷(Na Shan Na Gu) へようこそ!
今日は、とても特別な一日です。
このキャンプ場のどこかに、すばらしい宝物 がみなさんを待っています!
みんな、準備はいいですか?
それでは、始めましょう!
—
宝物を見つけるためには、最後までみんなで協力しなければなりません。
これは一人で遊ぶゲームではありません。
チームみんなで力を合わせるゲームです。
途中で大きなミスをすると、チームが宝探しに失敗してしまうかもしれません。
だから、お互いに助け合って、いっしょに考えて、最後まであきらめないでください!
—
ルール説明です!
ここからが一番大切です。
各チームに封筒を渡します。
封筒の中には 5つのミッション が入っています。
順番にミッションをクリアしてください。
ミッションを1つクリアするたびに、宝の地図のかけら を1枚見つけることができます。
最後には、必ず 5枚 の地図のかけらを集めてください。
多くてもダメ。
少なくてもダメ。
1枚でも足りないと、宝物を見つけることはできません!
—
宝の地図のかけらについて
宝の地図のかけらは、このようにチームカラーで包まれています。
ブルーチームは青だけ。
グリーンチームは緑だけ。
レッドチームは赤だけ。
イエローチームは黄色だけを集めてください。
探している途中で、ほかのチームの地図を見つけることがあるかもしれません。
さわらないでください。
持っていかないでください。
そのまま置いておいて、ほかのチームが見つけられるようにしてください。
自分のチームカラーの地図だけを集めましょう。
みんなが楽しく遊べるように、ルールを守ってください!
—
制限時間は 45分 です。
5つのミッションをクリアして、5枚の地図を集めてください。
全部集めたら、すぐに私のところへ戻ってきてください。
一番早く戻ってきたチームには特別賞があります!
地図は、いろいろな場所や方法でかくされています。
すぐ見つかるものもあります。
よく考えないと見つからないものもあります。
よく見てください。
よく考えてください。
みんなで協力してください。
ヒントは、このキャンプ場と、さっき案内した川の近くにあります。
このエリアから出ないでください。
もし本当に困ったら、私 または ジャッキー先生 に聞いてください。
でも、ヒントは 1チーム1回だけ です。
大切に使ってくださいね!
—
最後のチャレンジ
すべてのチームが 5枚の地図 を集めたら…
冒険はまだ終わりません!
最後は、みんなで力を合わせて最後のなぞを解きます。
みんなで協力して初めて、Dohschool 台湾サマーツアー の最後の宝物を見つけることができます!
みんな、準備はいいですか?
3…
2…
1…
宝探し、スタート!!
がんばってください!
そして、一番大切なのは…
思いっきり楽しんでください!
チームRed、チームBlue、チームGreen、チームYellow、それぞれのミッションをクリアすべく走り出しました。
チームRed
mission 01
【ミッキーは言いました。『人間が食べ残したマクドナルドが、今夜のごちそうだ!』】
mission 02
【Where is Patrick’s best friend ?】
mission 03
【タイヤル族のシャオウェイに質問!『スゥウー ファン ザイ ナーリィ?』】
mission 04
【Between ▲ and ▲ 】
mission 05
【川辺でこのシグナルを探せ!】
チームBlue
mission 01
【〇〇〇〇〇〇の顔を食べるとげんきになる!〇〇〇〇〇〇を探せ!】
mission 02
【タイヤル族のシャオウェイに質問!『トウ チェン ジョウ ホイ パオ チュゥ インリャオ ダ スゥ シェンモ?』】
mission 03
【水の流れる音を聞きながらコーヒーをいれよう!】
mission 04
【Put ◆◆◆ into △ 】
mission 05
【ネズミさんはここで大好きなコカコーラを見つけた!!】
チームYellow
mission 01
【Arrange these・・・ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■・・・】
mission 02
【頭が緑色の巨人は赤いネクタイをしめています】
mission 03
【香港ジャッキーに質問!『チョイ・ゴン・タウファー・ゲ・グンゲイ・ハイ・マッイェー?』】
mission 04
【オタマジャクシはパパを探しています。パパの声をたよりに!】
mission 05
【とても暑い!こんな日は川に釣りに行こう!】
チームGreen
mission 01
【カエルのラブソングが聴こえる!】
mission 02
【香港ジャッキーに質問!『ビンゴ・デイフォン・ウイ・ヤウ・ソイ・ヤウ・ソンミン・ラム・ロッレイ?』】
mission 03
【水の流れる音を聞きながら飲むコーラは最高!】
mission 04
【頭が緑色の巨人は緑色のマフラーをしています】
mission 05
【Put ⚫︎ on the top of ▲ 】
例えば、チームRedのmission 03
【タイヤル族のシャオウェイに質問!『スゥウー ファン ザイ ナーリィ?』】
これは中国語がカタカナで書かれてます。
これを読んでシャオウェイに伝えます。伝える方はカタカナなので意味はわかりません。
『スゥウー ファン ザイ ナーリィ?』食物放在哪裡?(食べ物を保管しておく場所は?)
シャオウェイがこれを聞き取ることができたら、中国語で「冰箱(ビンシャン)」 と答えが返ってくる。
その音を聞き、この一覧を見てどのことを言っているか探します。
ビンシャン→冷蔵庫
冷蔵庫に行くと、
この地図のかけらを見つけることができます。
香港ジャッキー先生には広東語のカタカナ表記を読んで、伝えなければなりません。
言葉のミッションは香港ジャッキー先生&シャオウェイに秘密で作りました。
お互い何度も聞き返し、言い直し。
ここに辿り着いたら虫取り網が置いてあります。
これを使って虫を捕まえ、香港ジャッキー先生に見せれば、地図のかけらをゲットできます。
このようにそれぞれのミッションをクリアしていきます。
「コーラあった!」
川辺に行ったり、洗面所に行ったり、チームで協力して、走り回って、各チームで5個集めました。
4チーム合わせると全部で20個。
紙を全てを広げて繋ぎ合わせると・・
台湾の地図が見えてきました。
それを裏返すと・・
右から2番目の三角の部屋!!
わかった瞬間、みんな走り出しました!
開けてみると中にはアルバムが一冊。
台湾に着いてからの数日のみんなの写真が入ったアルバム。
こっそり写真を撮りため、印刷しておきました。
思い出が宝だよ。
このトレジャーハンターは、「視覚・聴覚・言語」、そして全身を使って、みんなで協力しながら挑戦する体験型プログラム。
香港ジャッキー先生と何度も試行錯誤を重ねながら一から作り上げました。
耳で聞き、目で見て、手と足を動かし、言葉を交わしながら考える。
体も頭もフル回転させて挑む姿に、子どもも大人も夢中になっていました。
年齢を超えて協力し、一つひとつのミッションをクリアしていく姿を見ることができ、感動もひとしおでした。
次はお待ちかね、BBQの時間です!
クッキー先生へみなさんからサプライズ誕生日プレゼント!
カバラン(KAVALAN)は、宜蘭をルーツとするカバラン族が作ったプレミアム・シングルモルトウイスキーです。
世界的に高い評価を受けています。
クッキー先生はカバランが大好き。うれしそう!
ありがとうございます!
台北から車を走らせ、小亨利たちが駆けつけてくれました!
そして那山那谷のオーナーからオリジナルビールの差し入れ!
小亨利とオーナーは仲の良い友人なんですって。
ドッジボール大会が始まったり
子供だけのカードゲーム大会をしたり
興奮冷めやらずの夜。
頭の先からつま先までフル回転した1日でした。
more
7月31日〜8月3日、DOHSCHOOLで3泊4日の台湾サマーツアーを開催しました。
台湾の美術教室との共同企画で、現地の子供たちと一緒にワークショップや自然を楽しむ夏休みスペシャルプログラムです。
一緒に企画をしたのは「小亨利木工室」と「綠樹林美術工作室」を運営しているシャオホンリー先生とヤオ先生。お二人は、私(ジャッキー)の13年来の友人です。
台北の中心地で30年近く教室を続けてこられた彼らの教育は本当に素晴らしく、かつての生徒が親となり、その子供がまた通ってくるという、すてきな循環が生まれています。
この魅力を言葉で伝えるのはなかなか難しい。
だからこそ、実際に体験してもらいたい、という思いから、このツアーを企画しました。
✴︎・♢・✴︎・♢・✴︎・♢・✴︎・♢・✴︎・♢・
7月31日
1日目:台北、自由行動
10:50 羽田空港を台湾に向け出発。総勢13人で向かいました。
13:00 台北松山空港に到着。
専用バスに乗りホテルへ。
ここ最近雨が続いていたようでしたが、着いた時は曇り。
蒸し暑さは日本と同じ。
マディソン台北ホテルは台北中心街にあり、教室にも歩いて行けるので便利。
チェックイン後は自由行動。
子供だけ参加のミツキくんとシンノスケくん、クッキー先生、私(ジャッキー)は一緒にお出かけです。
ミツキくんとシンノスケくんの希望は台湾の秋葉原こと「光華商場」へ行くこと、美味しいかき氷を食べること。
まずは光華商場へ向かいます。捷運(地下鉄)に乗って忠孝新生駅へ。
台湾の切符はコイン。
駅から5分ほど歩くと、辺りは電気製品店一色に。
シンノスケくんには、台湾電子機器ブランドASUS(エイスース)の商品、ラピッドトリガー搭載キーボードを探す、という明確な目的がありました。
ラピッドトリガーとは主にゲーミングキーボードに搭載される機能で、キーの押し込みと離しの動作をより高速・正確に検出する技術です。
普通のキーボードは「カチッ」と押して離す動作が必要ですが、
ラピッドトリガーキーボードは「押し込み始めた瞬間にON、ほんの少し浮かせた時点でOFF」となるため、まるでキーが指の動きにリアルタイムでついてくる感覚になるらしいです。
中国語では快速觸發と言うらしい。
商品をくまなくチェック、しっかり調べるシンノスケくん。
いろんな店を回りましたが、結局一番初めに行った店で見たキーボードがいいということで、その店に戻り、希望の商品を購入。
台湾のメーカーで日本では手に入らない、理想のキーボードをゲット。
喜ぶ様子を見て、店主がマウスパッドをおまけしてくれました!
二人が夢中で探し、触って、調べている姿を見ると、好きなものがあるって楽しいなとつくづく思いました。
私もまだ知らない台湾を味わわせてもらい、シンノスケくんには感謝です。
そこからかき氷店「冰讚」へ、タクシーで向かいました。
台湾には様々な種類のかき氷屋さんがありますが、昨年食べてとてもおいしかったのでそこをチョイス。
人気店なので20分ほど並びました。
みんなの目的はマンゴーかき氷。とても大きいので二人で一皿。
1皿200元(約1000円)
美味しい!!
マンゴーももちろん美味しいけど、氷がふわふわ、こんな氷食べたことない!と二人は大喜び。
夢中で食べました。一瞬で消えました。
19:00 捷運で士林夜市に向かうべく劍潭駅へ。
ここでなるや先生と、台湾の友人チチちゃんと合流。
食べ歩き、ゲームなどをたっぷり楽しみました。
ゲームセンターでミツキくんがうっかり両替機に1000元を入れ、大量の10元に埋もれてしまうドッキリ出来事がありましたが、
台湾の友人がお店の人に説明してくれ、ことなきを得ました。
海外ならではの楽しい思い出となるでしょう。
帰り道、ホテル近くのコンビニへ。
海外のコンビニは楽しい。味が想像できないお菓子、アイス、飲み物など
異国の生活が垣間見れ、ワクワクします。
台湾のコンビニには必ず茶葉蛋があります。
茶葉やしょうゆ、八角、シナモン、クローブ、五香粉などで煮ている殻付き玉子です。
そのため独特な香りが店内中に広がります。この香りを嗅がないと台湾に来たとは言えません。
シンノスケくん、ミツキくん、なるや先生は3人部屋。
トランプなどゲームを楽しんだようです。
二人とも「謝謝」とお礼を言い、お店の人ときちんとコミュニケーションをとっていました。
日本と違う街並み、匂い、味、言葉、文字・・色々なところから刺激を受けた一日だったのではないでしょうか。
明日、昼間は木工ワークショップ、夜は烏來へ夜間探検です。
まだまだ冒険は続きます!
おやすみなさい。
more8月1日(金)
2日目:木工ワークショップと烏來夜間探検
朝カーテンを開けると、天気は晴れ!
台北の緑が輝いています。
まず朝ごはん。マディソンホテルの朝食ビュッフェはバラエティに富み、とても美味。
オムレツやフレンチトーストなどは注文を受けてから作ってくれます。
みんな朝食を済ませているのに、まだ姿を見せない3人部屋のメンバー。
やっと来たと思ったら、、パジャマ姿で登場。
おしゃれなセットアップにも見えるから良しとしましょう。
8:30 綠樹林美術工作室へ出発。
徒歩20分くらいなので、みんなで歩いて向かいました。
午前中ということもあり、まだそんなに気温も上がっておらず、気持ちのいい陽気。
9:00 教室に到着
ドースクール通信で迎えてくれました。
みんなで自己紹介をしてからワークショップスタート。
今日作るのはオートマタを利用した木工作品。
「オートマタ(Automata)」とは、歯車やカム(回転する部品)、てこなどの仕組みを使って動くからくり装置のことです。
ゼンマイや電気を使わなくても、ハンドルを回すだけで人形や動物が動き出す。
まずはオートマタ作品の動画を鑑賞。
これは小亨利の美術大学に通う息子が作った作品。
一箇所ハンドルを回すだけで、上の人形がそれぞれ違った動きをします。
ライト付き!
みんな興味津々。
これと同じ考え方で、今日は一つのカムで作っていきます。
楕円形、三角形、二つの卵型、
これら3種類から好きなものを選びました。
選んだ形のカムとレバーを組み込み、回転や上下運動を生み出します。
まずは土台作り。
四角い枠を作ります。ボンドで固定し、釘を打ちこむ。
機械を使う時は先生たちがしっかりサポート。
台湾のみんなはこの教室で木工作品を作ることに慣れているので、
日本のメンバーにも教えてくれます。
枠ができたらメインのデザインに取り掛かります。
12:00 昼食です。
みんなんでお弁当を食べました。
鶏肉の台湾弁当。
台湾のお弁当ってとても魅力的。
初めは緊張していた子供たち同士、いつの間にか言葉など関係なく
とっても仲良くなっていました。
タピオカミルクティーを飲んで、さあ、午後は上の飾り部分の制作に取りかかります。
何の形にしよう?
まず紙に下描き。
この日のために特別に作っておいてくれた台湾オリジナルスケッチブック。
デザインが決まったら電動ノコギリで切り出します。
最後は色付けをして完成!
普段はドースクールでマインクラフトやデジタル技術を学んでいる子供たち、この日はのこぎりやヤスリを手に、
木の感触や香りを感じながらの作業に夢中になっていました。
切る、削る、組み立てる——手を動かしながら少しずつ形になっていく過程に、みんなの表情はどんどん真剣に。
完成した作品はどれも個性豊か。
「自分の手で作る」楽しさを存分に味わったワークショップでした。
この後、烏來へ夜間探検に出発します。
more
【台湾サマーツアー2025】 2日目 ✴︎ 夜間探検編
ワークショップ終了後、夜間探検に行く準備をするため、
教室から一旦ホテルへ戻りました。
あいにく雨が降ってきてしまいました。
空は晴れているのに。
16:30 着替えをし、雨具を持ってバスに乗り再出発。
小型車で迎えに来るはずだったのに、結局豪華なバス。
烏來まで約1時間。
現地で台湾チームと落ち合う予定です。
窓から見える景色が台北の混沌とした街並みから、緑豊かな山道へと変わっていきます。
どんどん山奥へ・・
道幅もどんどん細くなっていきます。
バキバキバキバキ、なんだか雷のような音がする。
でもよく聞くと、雷ではない、バスに木々の枝が当たっている音。
この山道、先に進めるのでしょうか?
するとやはり現地の人に「この先こんな大型バスでは進めない!」と注意されてる。
当初の予定だと、大型バスでは烏來の山は道が細くて入っていけないから
小型車2台で行く手筈になっていました。
どこで手違いが起きたのか。
これ以上は進めない、というところでバスを降り、
小亨利たちに車2台で迎えにきてもらうことに。
バスは引き返せるのでしょうか・・
バックできるのか、、見ていて肝を冷やしましが、
なんとか無事、大通りまで戻れたようです。
台湾チームと合流すると、そこにはご馳走が用意されていました。
もち米に豚の血を混ぜて固めて蒸した米血糕、
滷味、割包、アスパラジュース、などなど台湾ならではの美食がずらり。
特に感動したのが揚げ魚。
みんなで釣った魚だそうです!
釣竿も自分たちの手作り。恐るべし小亨利木工室。
さらに驚いたのは、今しがたここで揚げたとのこと。
これが自分たちで作った釣り竿。
シンノスケくん、この魚を食べて感動!
骨まで美味しく食べられる!とおかわりしてました。
雨はなかなか止まず、本来なら森林に入っていきたいところですが、
道に沿って生き物を探します。
雨だとなかなか虫や動物が姿を現さず・・
そこは小亨利、どんな生き物も見逃さない目を持っています。
早速見つけたのはナナフシ。中国語では竹節虫。
次はカエル。
吸盤が発達しているアイフィンガーガエル(艾氏樹蛙)。
虫が怖いと言っていた子たちも、みんな率先して触りにいきます。
吸盤がとってもかわいい。
毒を持っているか否か、小亨利はなんでも知っています。
気がついたら雨は止んでいました。
夢中で生き物を探そうと目を凝らしていたため、濡れることなどどうでもよくなっていました。
大きすぎるカタツムリ、雨にぬれて光る蜘蛛の巣、吠えすぎる犬、
全てが特別に感じられた夜でした!
明日は宜蘭に出発です!
more