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【 台湾サマーツアー2026 】 3日目 – 宜蘭 / 前編 –

2026年9月18日

台湾3日目、快晴です!
ホテルで朝食を済ませ、8:30 宜蘭に向けバスに乗り出発。

宜蘭は台北から車で約1時間ほどの場所にある、山と海に囲まれた自然豊かな地域です。

まず向かうのは、ルカイ族の先生が教えてくれるオリジナルの革製品が作れる工房。
原住民の紋様を使って、自分だけのアイテムを作ることができます。

今回の台湾ツアーでは台湾原住民文化にに触れるというということも一つのテーマです。

窓から見える景色が台北とはずいぶん変わってきました。
のどかな田園風景。

宜蘭は三星葱というネギが有名です。
温泉もあるので、駅周辺は観光客でとても賑わってます。

宜蘭から少し南に下った、蘇澳というところに”indo 玩皮工坊”はあります。

1階がショップになっている建物の2階に上がると、机と工具がびっしりと並んだ工房になってます。

まず先生から制作の流れの説明を受け、
コインケース、メガネケース、ペンケース、パスケース、どの製品を作るか選びます。
アイテムを選んだら、スタンピングツール(花柄や幾何学模様などを革に打ち込む道具)を使って、自由に模様を刻んでいきます。

台湾原住民には、それぞれの民族ごとに受け継がれてきた伝統模様があり、一つひとつに意味が込められています。
宜蘭や烏來周辺に暮らすタイヤル族では、菱形やジグザグ模様が代表的です。
菱形は祖先の「目」を表し、子どもたちを見守る存在や、知恵・勇気の象徴とされています。
ジグザグ模様は山や川など、自然の道筋を表していると伝えられています。

この後に向かうキャンプ場は、タイヤル族の方々が運営する 「那山那谷」(ナーサン ナーグゥ)。
タイヤル語で「私の家」という意味です。
自然とともに暮らし、自然に感謝しながら受け継がれてきたタイヤル族の文化。

その思いが模様にも込められていることを感じながら、黙々と打ち込んでいきます。

デザインが決まったら着色です。
マスキングテープをうまく使いながら色分けをしていきます。

 

着色が終わったら、革を折りたたんだり、縫い合わせたり、金具を付けたりして、
完成!

昨日は木、今日は革。それぞれの素材の特性を手で感じながらのものづくり。

 

仙草ゼリーを振る舞ってくれました!
暑くてほてった身体に沁みます。

世界で一つのオリジナル作品、どれも日常で使えるアイテムなので嬉しいですね。

 

ここ蘇澳では、蘇澳冷泉という台湾唯一の珍しい炭酸冷泉があります。
一年中22度くらいなんだそう。
浸かると炭酸の泡が体に付き、じわじわと体が温まるとのこと。
そんな先生のお話を聞いてワークショップは終了しました。

ありがとうございました!

 

昼食は羅東にある伝統的な台湾料理や四川料理がいただける「茶宴」へ。

。

離れや個室があり、宴会もできる大きなレストランです。

次々に料理が運ばれてきて、この人数ででかかっても食べきれません。
台湾では料理を残すことは失礼にあたらないとのことですが、何とか食べ切りたい・・

 

移動中の車内は
なるや先生プレゼンツ なぞなぞ大会開催

 
 

さあ、ここから「那山那谷」に向かいます!