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【 台湾サマーツアー2026 】リポート ・ 2日目 – ワークショップ編 –

2026年9月14日

台湾2日目
快晴です!

ホテルから綠樹林美術教室は歩いて20分ほど。
みんなで歩いて向かいます。

教室の前で記念撮影。

台湾の生徒さん8人、日本から8人、計16人で小亨利ワークショップスタートです。

 

今回作るのは、1つのパーツを下に引っ張ると、両サイドのパーツが動く、からくりおもちゃ”オートマタ”。

 

時間が限られているので、あらかじめ各々デザインを考えてきました。


オートマタづくりの流れ

【午前】
オリジナルイラストに合わせて、木の板を電動糸のこで切り抜きます。
切り抜いたパーツの断面をやすりで丁寧に磨き、形を整えます。

12:00 昼食

【午後】
左右に動くパーツと、下で引っ張るパーツの計3つを電動糸のこで切り抜きます。
それぞれのパーツに、組み立て用の穴を開けます。
好きな色で着色し、作品を仕上げます。
すべてのパーツを本体に取り付けます。
からくり用のひもを取り付け、動く仕組みを組み立てます。
→完成!

下のひもを引っ張ると左右のパーツが動く、世界にひとつだけのオリジナルオートマタの完成。


 

台湾の子どもたちはどんな絵を描くんだろう。どんな飲み物を飲んでいるんだろう。どこから色を塗り始めるんだろう。どんなおやつを食べているんだろう。
同じものを作っていても、一人ひとりの表現や作り方には違いがあります。言葉は通じなくても、お互いの作品を見せ合い、相手の様子を観察することで、「こんな考え方もあるんだ」という発見がたくさん生まれます。
異国の地で、言葉の違う子どもたちと同じ空間で、同じ作業をすることは、とても特別な体験です。

ドースクールではデジタルを素材の一つと捉え、ものづくりをしています。
ここの教室ではデジタルは一切扱いません。
どちらもものづくりという観点では同じです。
木も絵の具もデジタル素材も全て自分で実際に触って扱っていくことが大事です。

「違い」に気づき、「面白い」と感じること。その小さな発見の積み重ねが、世界を広げるきっかけになる。
ものづくりを通して、そんな出会いや発見も、このツアーで感じてほしいです。

文化や言葉の違いに触れながら、「手で作ること」を通して感じるもの。それがこの台湾ツアーならではの体験です。

 

 

 


考えてきたデザインを木の板いっぱいに描き写す。



電鋸の使い方を学びます。


しっかりヤスリがけ。


お昼はみんなでピザをいただきました。


教室で飼っているカメ。


メジロもいます。


教室では中国語、英語、日本語が飛び交います。

糸を通せば完成。


コウ作


ヒマリ作



ミユウ作


イズキ作


アオバ作


サクラ作


ミツキ作


マキ作

 

謝謝大家!

さあ、次は夜間探検に向けて出発です!