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【 台湾サマーツアー2026 】リポート ・ 1日目

2026年9月7日

8月1日〜8月4日、3泊4日のDOHSCHOOL台湾サマーツアー第二弾を開催しました。
台湾を拠点にデザイナーとして活動する香港ジャッキー先生との共同企画で、ワークショップや自然を楽しむ夏休みスペシャルプログラムです。
昨年に引き続き、「小亨利木工室」と「綠樹林美術工作室」を運営しているシャオホンリー先生とヤオ先生のワークショップも開催。
台北の中心地で30年近く教室を続けてこられた彼らの教育は本当に素晴らしく、かつての生徒が親となり、その子供がまた通ってくるという、すてきな循環が生まれています。
この魅力を言葉で伝えるのはなかなか難しい。
だからこそ、実際に体験してもらいたい、という思いから、このツアーは始まりました。

今年はその第二弾です。

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♦︎1日目
自由行動

♦︎2日目
木工ワークショップ
夜間探検

♦︎3日目
ルカイ族 革製品ワークショップ
タイヤル族 キャンプ場
大自然の中でのトレジャーハンター
BBQ

♦︎4日目
小籠包ランチ
帰国

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これが今回のツアーの大まかなスケジュールです。
台湾原住民の文化に触れる、これも今回の大きなテーマのひとつです。
3日目に行くキャンプ場「那山那谷」はタイヤル族の方が運営しています。
革製品ワークショップの先生はルカイ族出身の方です。
原住民の紋様を使ってオリジナル革製品を作ります。

台湾には様々な民族の人々が共存しています。
色々な言語を使う方がいて、食文化も多種多様、みんな尊重して生活しています。
自然とテクノロジーをバランスよく生活の中に取り入れている台湾からは、
学ぶべきことがたくさんあると私たちは考えています。

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朝9時、羽田空港に集合。

事前の顔合わせ会に参加できなかった子もいたため、この日が初対面というメンバーもいました。

今回、日本から参加したのは、小学生5名、中学生3名、親御様8名、スタッフ3名の総勢19名。
いよいよ台湾サマーツアーのスタートです。

約3時間半のフライトでは、初めて会ったばかりの中学生同士があっという間に打ち解け、楽しそうに話している姿が。
出発前は少し心配でしたが、その様子を見てひと安心。

 

 

午後1時30分、台北松山空港に到着。

 

空港ではガイドさんと香港ジャッキーがお出迎え、専用バスでホテルへ向かいます。

コウくんと香港ジャッキーは、昨年のツアーで出会い、仲の良い友人に。

今回台北で宿泊するのは、前回のツアーでも利用した MADISON HOTEL TAIPEI。
チェックインを済ませて少し休憩した後は、それぞれ自由時間です。

私たちは数名で台北101へ向かいました。
ホテルの最寄り駅・信義安和駅から台北101までは地下鉄でわずか2駅。
初めて台湾に来た子どもたちにとっては、地下鉄の切符を買うだけでもひとつの冒険です。

 

台湾の地下鉄では、悠遊卡(台湾版Suica)にチャージして乗る方法、QRコードを使う方法、そしてコイン型の切符を購入する方法があります。
コイン型の切符は今後なくなってしまうかもしれません。寂しいです。

夏休み真っ只中の台北101は、世界中から集まった観光客で大賑わい。
展望台へ向かう列も長く続いていました。

チケットを購入し、高速エレベーターで91階の展望台へ。
一瞬で到着します。

台北101は、高さ508メートル、世界でも有数の超高層ビルです。
そんな超高層の建物の揺れを軽減するために設置された巨大な球体「制振球(ダンパー)」を見に行きました。
球体の重さなんと660トン!
強風や地震による揺れを、その球体が揺れることによってバランスを取るようです。
実際に目の前で見るその大きさには圧倒。
どうやってここまで運んだのでしょう?技術のすごさに驚きです。

 

 

展望台を楽しんだ後は、タクシーで 饒河街夜市へ移動。


饒河街夜市は、約600メートルにわたって屋台やお店が並ぶナイトマーケットです。

台湾グルメはもちろん、クレーンゲームやレトロゲームなど、子どもたちが気になるものばかりでなかなか前へ進めません。

 


クッキー先生は50嵐のタピオカミルクティーが一番好き。

 

台湾のクレーンゲームは取れないことで有名です。
せっかく景品を持ち上げても、途中で突然あらぬ方向へ放り投げらます。
絶対取れないとわかっていても、ついつい続けてしまう。
お金がどんどんなくなります。

 

臭豆腐に初挑戦のなるや先生。

食べ歩きをしながら、台湾の空気をたっぷり満喫。

明日は朝から小亨利の木工ワークショップです。

早めに休もう、と言いたいところですが、
夜はなるや先生の部屋に集合してカードゲームなどを楽んだ模様。