こんにちは!なるや先生です!
最近暑いですね!夏を感じます。
ついこの間、年が明けたばかりのようね気がするのに、、時が経つのは早いです。
今年の夏は海行ったり、花火したりしたいなあ
さて、今回は「mBotとVEXでタイルコースに挑戦!」をご紹介します!
タイルコースとは、ロボットがタイル上のコースを走るようにプログラミングを組み、完走を目指すものです。
コースには進ませる以外にも、ブザーを鳴らしたり、LEDライトを光らせるミッションもあります。
入門コースのハルキ君&トラノスケ君は、mBotを使いチャレンジ開始。
しかし、なかなかうまくタイル上を走りません。ずれていってしまいます。
ロボットを走らせる秒数が0.1秒変わるだけで、上手くいかなくなってしまうのです。
なのでプログラミングで秒数の調整を何度か行い、最後は見事完走することができました!
最後のマスにある、LEDを光らせるミッションも完璧!
入門コースの内容を確実にクリアしていっていますね。
ロボットコースのユウヤ君&ヨシシゲ君は、VEX GOのコースにチャレンジ。
ロボットが何センチ進んだらいいか、定規で計っています。
入門コースを終えた二人はあっという間にクリアしていました!さすがです!
この形のコースでは簡単すぎたかな?
VEX入門コースのリサコちゃん&カンダイ君は、VEX IQを使い、数字を描くコースにチャレンジ。
8字のコース上を、1~9の数字を描くようプログラミングします。
前回までロボットの組み立てをしていた二人は、これが初のプログラミング。
初めてとは思えない飲み込みの速さで、あっという間にクリアしていました!
タイルコースは、コースの形を変えたり、ミッションを追加したりと、
可能性無限大のゲームです!
楽しみながらプログラミングが身に付きます。
超音波センサーを使った条件分岐コースなど、複雑なタイルコースにチャレンジしたい方、
ぜひmBot大会に参加してみてね!
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第15回 mBot大会
8月27日(日)
13:00-17:00
場所 : DOHSCHOOL
参加対象 : 小学生(どなたでもご参加いただけます・親子参加OK・プログラミング未経験者歓迎)
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more
こんにちはなるや先生です。
もう8月ですね。
ミナトくんが、徹夜でカブトムシを捕まえに行くんだと嬉しそうに言っていました。
夏休みならではのイベントだね!
先生も今年の夏はたくさん出かけたいなー
今日のロボット専攻は、VEX GO Competitionに向けて、ロボットの改造をしました!
VEX GO Competitionとは
VEX GOを使い「惑星探査機救助」、「ロケット持ち上げ」、「標本収集」のゲームフィールドにあるミッションを達成した分だけ得点の入る競技です。
センサーやボールを指定の場所まで物を運んだり、障害物を持ち上げるミッションがあります。
これは紫センサー。
このセンサーを、紫のタイルまで運べるようにロボットを改造します。
現在のロボットだと、タイルの段差に引っかかってしまうので、
アームを付けて、持ち上げられるようにする必要があります。
まずは、基本的なアームを組み立てます。
説明書を見ながら、
歯車の歯の数や、微妙に長さの違うパーツなどをしっかり選別し、黙々と組み立てます。
より良いアームにするため、さらに改造していきます。
ミナトくんは、歯車を使ったオリジナルのアームを付け加えました。
まずはデザイン重視!機能性については後から考えましょう。
ロボットは見た目のカッコ良さも重要ですからね。
タイヤをミナトくんが大好きなキャタピラにしたら、もっとカッコよくなりそう!
トラノスケくんのロボットも見てみましょう。
センサーが落ちないようにアームの下に支柱をつけていました。
安全第一!
実際に試してみます。
しっかり持ち上げられました!
動きも問題なさそうです。
紫タイルまで運ぶことに成功しました!
置くときにまだ少し引っかかってしまったので、改善の余地あり。
みんなそれぞれ個性的なロボットを作るので、見ているだけでワクワクします!
次のVEX GO Competition は9月10日です。
ぜひみんなもチャレンジしてみてね!
moreトラノスケ君がVEX GOの新しいフィールドを練習中。
フィールドは先週できたばかりですが、早くもほとんどのタスクをクリアしていました。
難しいiPadでの操作も、もうお手のもの!
本番まであと2ヶ月ほど!頑張れ!
moreいつも面白いものを作っているユウスケ君。今日はVEXのパーツを使い、ハンドグリップを作っていました。
バネが使われいるパーツを見て、思い立ったそうです。
バネとゴムの力を使い負荷がかかるようになっています。
黒の輪っかに親指を入れるを指だけを鍛えることもできます!
ユウスケくんの作品は予想外のものばかりで、いつも驚かされます。
また、面白い作品できたら紹介してね!!
MakeX世界大会に向けてあらまさロボット改造中です。
アームを取り付け、黄色キューブを持ち上げながら運べるようにしました。
曲がる時の角度の調節が難しいようです。
グッズ作りも順調です。
残り1ヶ月ほどです!頑張ろう!
こんにちはなるや先生です。
世界大会まで残り16日です!
先生は初めての海外分からないことだらけで、困惑中です。
今日ビザを取りに行ったのですが、書類が足りなかったり、顔写真の大きさが違かったりで苦労しました、、、
中国で苦労しないように、最低限の中国語を覚えておこうと思います。
MakeX世界大会に出場するチームあらまさ&bambooの授業の様子です。
カズマサ君とリサコちゃんは緑ボールのタスクをチャレンジ中!
カラーセンサーを使ってボールの色を判別するそうです。
これが出来れば、全てのタスクができるようになります。
赤青キューブもマニュアルコースに運べるようになりました。
二つ同時に運ぶことで、時間を短縮しています。
アラタ君はTシャツをデザインし始めました。
缶バッチにも入っているカブトムシを大きく入れるそうです!可愛いTシャツが出来そうですね!
缶バッチもかなりの量できました。
目標は3000個らしい!持っていけるのかな、、、?
あと2週間ほど、最後まで頑張ろう!
more11月25日にマイクラカップ二次予選にマイクラパイソンコースの中学生が参加しました。
様子をご紹介します。
去年はかなり緊張していましたが、今年は落ち着いた様子でした。
テーブルサッカーをやったり、スピーチの練習をして発表まで過ごしていました。
スピーチでは、マイクラカップの建築テーマ「誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会 〜クリーンエネルギーで住み続けられるまち〜」に対しての、チームの考えや作品でどのように表現したかをうまくまとめられていました。
スピーチはYoutubeからご覧いただけます。
オーディエンス投票ができますので、応援よろしくお願いします!
こんにちは!成也先生です。
2023MakeX世界大会が、2023年12月8日(金)から10日(日)まで3日間に渡り開催されました。
MakeXとは、アジアやヨーロッパなど約30カ国以上で実施されている世界最大級のロボットコンペティションです。
10月に国内予選で優勝したDOHSCHOOLのチームが、日本代表として出場するため、中国・煙台へ行きました。
煙台!?
僕は初めての海外です。さらに聞いたこともない場所・・。
不安で色々調べてみると、、、
青島から少し北に位置する海沿いの都市でした。
Googleマップを見ると、ビルが多く建ち並び近代的な印象。金沙ビーチが有名らしいです。
その他
・支払いは現金か、wechat payというアプリを使った支払いが可能
・タクシーはDiDiというアプリを使う(Uberタクシーのようなアプリ)
・入国にはビザが必要
などがわかりました。
ビザは1ヶ月前に取りましたが、申請が大変でした。
ビザセンターの方は人によって言うことが違うので、混乱します。
僕はパスポートのコピーが3枚必要と言われましたが、最終的には1枚しか使いませんでした、、、、
・中国ビザセンターのホームページからダウンロードできる申請書
・パスポート(コピーも一枚)
・予約しているホテルと飛行機が確認できるもの
これがあればビザが取得できます!
DOHSCHOOLからは、チーム「ARAMASA」のカズマサ君&アラタ君、チーム「bamboo」のリサコちゃん&ヒナコちゃん、計4人の選手と3名の講師、保護者の方を含め総勢12名で参加しました。
12月7日(木)、選手登録を行うため、煙台へ!
煙台までは、煙台直行チームと青島から新幹線で向かう2チームに分かれて向かいました。
僕は煙台直行チームの方に同行しました。
午前8時40分 羽田空港でチェックイン。
朝早くて眠そうなアラタ君。
ここで早くもトラブルです!!!
チェックインカウンターで、エクスペディアで取ったチケットの「性」と「名」が逆になっているため、チェックインできませんと言われてしまいました。
もう焦りに焦りました。
ですが、エクスペディアのアプリを見てみると正しく登録されています。
どうやら、別の人が予約するとエラーで「性」と「名」が逆になってしまうことがあるらしい。
僕も会社で予約してもらっていたので、このエラーが出たみたいです。
もう一度カウンターに行き、この事を伝えると無事チェックインできました!
よかった、一安心です。
エクスペディアを使う際はご注意を!
チェックインを済ませ、上海行きの中国東方航空に搭乗。
中国の飛行機だったので、機内から言葉が通じず異国でした。隣に座っていた中国人のおじさんと仲良くなろうと思い、「シンホイ」(中国の昔の挨拶)と声をかけてみましたが、苦笑いされて終わってしまいました。
言葉が通じないのが悔しい!
もっと中国語覚えておけばよかったです。
機内食です。憧れていた「Beef or fish?」と尋ねられ嬉しかったです。
僕は「Beef」を選びました。
巻き寿司やあんこが入ったパイなど日本ぽいものも入っていました。
結構美味しかったです!
11時15分 上海空港に30分遅れで到着。
乗り換えの時間まで1時間しかありません。スタッフの人に連れられ、急いで荷物の検査や入国審査をしました。
しかし、搭乗口に行くと「No fly」と言われたのです。
仕方ない事ですが、申し訳なさが微塵もない態度で頭に来ました。
別の便のチケットを渡され、8時間後に上海虹橋国際空港という別の空港から煙台へ行くことになりました。
後々考えると、乗り換え1時間30分は元々現実味がない気がします。
次からは余裕がある便に乗ろうと思いました。
13時30分 7時間以上あるので、上海空港のカフェでひと休み。
乗り換えで散々走らされたのでみんなヘトヘトでした。
小籠包や蜂の巣ラーメンを食べていました。
蜂の巣ラーメンは牛のホルモンが入ったラーメンです。
ホルモンの形が蜂の巣に似ているからこの名前らしい。
僕は苦手な見た目で食べませんでしたが、美味しいらしいですよ!
アラタ君は今回2度目らしい。お気に入りみたい。
15時上海虹橋国際空港行きのバスに乗車。
バスのアナウンスで「アンチェンダイ」という言葉が何度も出てきたので、気になって調べてみると中国語で「シートベルト」の意味でした。
何度も耳にするので、みんな完璧な発音になっていました。
上海空港から上海虹橋国際空港は60キロくらい、予定では1時間でしたが、渋滞で2時間程かかりました。
途中クラクションを何度も鳴らし煽っていて怖かったです。
以前知人から中国はどんどん攻める文化だと聞いていましたが、ここまで攻めるとは、、、驚きでした。
一方、カズマサ家、ジャッキー先生、クッキー先生は青島でご飯を食べているとの情報が。
こちらは順調のようです!
17時 上海虹橋国際空港到着。
空いてたので、すぐにチェックインできました。
搭乗までの間、夜ご飯を食べることにしました。
上海虹橋国際空港は、とても大きくてレストランやカフェがたくさんありました。
LAWSONもありましたよ!見慣れた看板になんだか安心しました。
ラーメン好きの僕は米粉麺というお米から作られた麺が使われているラーメンを食べました。
日本では食べたことのないツルツルとした麺と、スープがスパイシーでとても美味しかったです。
19時30分 カズマサ君煙台到着。
予定通りで羨ましい、、、、
空港での時間はあっという間でした。
20:05 煙台空港行きに搭乗。
上海の夜景はとても綺麗でした。
しかしヘトヘトでそれどころではなく、すぐに寝てしまいました。
23時 煙台空港に到着しました!
予定していた14:00から9時間遅れの到着でした。
まだ目的地に着いただけですが、海外初心者の僕からしたら達成感がすごく、涙が出そうでした。
空港からは宿泊場所であるマリオットホテルまでバスで向かいました。
安全帯をしっかりつけ、いざ出発!!
バスの中では、「信号が動いてる!」「看板が真っ赤に光っていて怖い」など日本とは違う景色にみんなウキウキしていました。
知っていますか、全てそうなのかはわかりませんが中国の信号は動くんですよ!
23:20 マリオットホテルに到着。
チーム「ARAMASA」「bamboo」無事、選手登録できました。
この日はもう遅かったので、MakeXのソウさんが用意してくれたケンタッキーを食べて、すぐに解散しました。
さて、明日の大会はどうなるでしょうか。
次回のブログに続きます。
moreこんにちは!成也先生です。
前回のブログに続き、大会1日目のレポートです!
この日は日本よりずっと寒いと聞いていましたが、日中は15℃ほどあり、とても暖かかったです。
上着がなくても過ごせるほどでした。
服装参考画像。
12月8日(金)大会1日目、快晴。
9時30分に会場到着。
会場は最近できた建物らしく、近代的な印象。
不思議な形。
持ち物検査が必要で、入り口には長蛇の列。
周りを見渡すと、みんな気合いの入った表情。
その場でロボットを調整している子もいました。
DOHSCHOOLチームも気合を入れていきます!!!
11:00 開会式スタート。
makeblock社 代表 Jasen Wang氏。
琴を使った演奏、ラッパー少年によるMakeXオリジナルソング、選手宣誓、など豪華絢爛な開会式。
個人的にラッパー少年に釘付けでした。何者なのか気になります。
次に選手入場です。
始まる前は全然緊張していないと言っていましたが、舞台上ではみんな恥ずかしそうにしていました。
何千人の前、緊張するのも当然です。これを経験したら大抵のことは平気そうですね!
約20の国と地域から2,000チーム、5,000人を超える選手が参加しました。
12時 開会式が終わると、選手はそれぞれのピッチルームに向かいます。
ピッチルームとはプログラムやロボットの調整をする場所です。練習フィールドもあり、1チームにつき10分間練習することができます。
日本で練習してた環境と変わるので、プログラムの調整は必須です。
10分で間に合うのでしょうか、ハラハラです。
チーム「ARAMASA」は、すぐに練習フィールドに行き、オートマチックコースで動作確認をしました。
なんだか浮かない表情、日本で出来ていたことがうまくいかないようです。
RGBライントレースセンサー(色を見分けるセンサー)は光の加減で調整が必要みたい。
正しく色を判別出来ず、ロボットが暴走してしまっていました。
何が起こるかわかりませんね。
一方、チーム「bamboo」も慌てた様子。
コントローラーの電池が切れてしまい、マニュアルコースが出来ないようです。
近くに電池が売っている場所がないか探しましたが、どこにもありません。
他のチームに貸してもらえないか、聞いてみることにしました。
試合までに間に合うのでしょうか、、、
試合の前に、簡単にルールと大会についての説明を受けます。
予選は4試合あり、その合計得点で決勝リーグに進むチームが決まります。
競技内容は、オートマチックコース(プログラム)、マニュアルコース(コントローラー)があり、4分でタスクをクリアしていきます。
タスクにはいくつか対戦相手と協力するものがあり、クリアするとどちらのチームにも得点が入ります。
なので、相手チームとどのように協力し合うか、事前打ち合わせが大切になってきます。
4試合の平均が500点あれば決勝リーグに進出できそうです。
日本の大会では出せていた点数なので、可能性は十分にあります!
初戦、チーム「ARAMASA」、「bamboo」ともに対戦相手は中国のチーム。
試合前の話し合いです。
言葉が通じず最初は困っていましたが、ジェスチャーや翻訳アプリを使ってうまくコミュニケーションをとっていました。
協力するタスクをどちらのチームがやるか、分担などを話し合ったようです。楽しそうに作戦会議していました。
いよいよ、予選一試合目スタートです!
チーム「bamboo」
1試合目は220点。
黄色キューブ、ボールを落とすタスク成功。
協力するタスクはできませんでした。相手チームとうまくコミュニケーションが取れなかったようです。
コントローラーの電池が間に合わず、マニュアルが出来なかったので点数が伸びませんでした。
チーム「ARAMASA」
1試合目は410点。
相手チームとの連携はうまく出来ていましたが、オートマチックコースの緑のボールやキューブを運ぶタスクがうまくいかず、高得点は出せませんでした。
環境の違いでロボットの動きにも影響が出るようです。
「bamboo」は1試合目終了後、すぐにフィールドを広げ練習を始めました。
親切な北京チームが電池を貸してくれたので、次の試合はマニュアルコースができます。
お礼に缶バッチをプレゼントしました!
ありがとう北京チーム!!
15時30分 2試合目スタート。
チーム「bamboo」は490点!
1試合目の反省を生かし、ジェスチャーを大きくして相手に意思を伝えました。
赤青キューブのタスクもクリアし、得点がアップしました。
やり切れてよかった!コミュニケーション大事!
チーム「ARAMASA」は570点!
出来ないところに固執せず、できるところでしっかり得点を取る作戦に変えました。
時間に限りがあるので、いい作戦です!この調子で平均点を上げていきましょう!
試合終了後は他のチームがどのようにロボットを作り、どんな動きのプログラミングを組んでいるのか、よく観察しました。
分析して、さらに得点を上げる作戦を考えましょう。
チーム「ARAMASA」&「bamboo」は決勝に残れるのでしょうか!?
次回のブログで、大会2日目についてレポートします。
ロボコンコースと入門コースの授業
本日の授業の様子です!
■15:00~17:00
□入門コース□
ソウマ君とケイシ君は、mBotの超音波センサーを使ったプログラミングを学びました。
壁にぶつかりそうになると自動で避けるプログラムです。
mBotの走る速さに対して、超音波センサーが反応する距離感が掴めず、壁にぶつかってしまいましたが、
何度か調整を重ね、壁を上手に避けられるようにプログラムすることができました。
■17:00~19:00
□ロボコンコース□
5月にアメリカで行われるVEXの世界大会に向けて、ロボットの制作と、
大会会場で配るオリジナルグッズを作りました。
チームSubaFukuは、ロボット一度解体し、再構築。新しいアーム付け替えました。
その後、レーザーカッターを使い、SubaFukuオリジナルキーフォルダーを制作。
チームlaurelsは動画を参考にしながら、ディスクを効率よく回収できるよう、ロボットの改造をしました。
チーム頭文字Tは、回収したディスクを滑らかに飛ばせるようにロボットの調整をしました。
発射口の高さを、ディスク2枚分から1.5枚分に変えることで、以前より滑らかに飛ばせるようになりました。
ユウスケくんは今日がロボット専攻一日目。VEXの基礎となるロボット制作から始めました。
ものづくりが得意なユウスケくん、授業後半にはVEXのパーツを上手に使い、オリジナルの弓矢を作っていました。
VEX世界大会まであと1ヶ月。
ロボット作り、英語インタビューの練習、グッズ制作等、課題はまだまだたくさんあります。がんばれ!