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  • こんにちは!成也先生です。

    前回のブログに続き、大会1日目のレポートです!

    この日は日本よりずっと寒いと聞いていましたが、日中は15℃ほどあり、とても暖かかったです。
    上着がなくても過ごせるほどでした。


    服装参考画像。

     

     

    12月8日(金)大会1日目、快晴。

    9時30分に会場到着。


    会場は最近できた建物らしく、近代的な印象。
    不思議な形。

     


    持ち物検査が必要で、入り口には長蛇の列。
    周りを見渡すと、みんな気合いの入った表情。
    その場でロボットを調整している子もいました。

    DOHSCHOOLチームも気合を入れていきます!!!

     

     

     

    11:00 開会式スタート。

    makeblock社 代表 Jasen Wang氏。

     

     

    琴を使った演奏、ラッパー少年によるMakeXオリジナルソング、選手宣誓、など豪華絢爛な開会式。
    個人的にラッパー少年に釘付けでした。何者なのか気になります。

     

     

     

    次に選手入場です。

    始まる前は全然緊張していないと言っていましたが、舞台上ではみんな恥ずかしそうにしていました。
    何千人の前、緊張するのも当然です。これを経験したら大抵のことは平気そうですね!

     

     

    約20の国と地域から2,000チーム、5,000人を超える選手が参加しました。

     

     

    12時 開会式が終わると、選手はそれぞれのピッチルームに向かいます。


    ピッチルームとはプログラムやロボットの調整をする場所です。練習フィールドもあり、1チームにつき10分間練習することができます。

    日本で練習してた環境と変わるので、プログラムの調整は必須です。
    10分で間に合うのでしょうか、ハラハラです。

     

     


    チーム「ARAMASA」は、すぐに練習フィールドに行き、オートマチックコースで動作確認をしました。
    なんだか浮かない表情、日本で出来ていたことがうまくいかないようです。
    RGBライントレースセンサー(色を見分けるセンサー)は光の加減で調整が必要みたい。
    正しく色を判別出来ず、ロボットが暴走してしまっていました。

    何が起こるかわかりませんね。


    一方、チーム「bamboo」も慌てた様子。
    コントローラーの電池が切れてしまい、マニュアルコースが出来ないようです。
    近くに電池が売っている場所がないか探しましたが、どこにもありません。
    他のチームに貸してもらえないか、聞いてみることにしました。

    試合までに間に合うのでしょうか、、、

     

     

    試合の前に、簡単にルールと大会についての説明を受けます。
    予選は4試合あり、その合計得点で決勝リーグに進むチームが決まります。

    競技内容は、オートマチックコース(プログラム)、マニュアルコース(コントローラー)があり、4分でタスクをクリアしていきます。
    タスクにはいくつか対戦相手と協力するものがあり、クリアするとどちらのチームにも得点が入ります。
    なので、相手チームとどのように協力し合うか、事前打ち合わせが大切になってきます。

    4試合の平均が500点あれば決勝リーグに進出できそうです。
    日本の大会では出せていた点数なので、可能性は十分にあります!

     

    初戦、チーム「ARAMASA」、「bamboo」ともに対戦相手は中国のチーム。


    試合前の話し合いです。
    言葉が通じず最初は困っていましたが、ジェスチャーや翻訳アプリを使ってうまくコミュニケーションをとっていました。
    協力するタスクをどちらのチームがやるか、分担などを話し合ったようです。楽しそうに作戦会議していました。

     

     

    いよいよ、予選一試合目スタートです!

    チーム「bamboo」

    1試合目は220点。
    黄色キューブ、ボールを落とすタスク成功。
    協力するタスクはできませんでした。相手チームとうまくコミュニケーションが取れなかったようです。

    コントローラーの電池が間に合わず、マニュアルが出来なかったので点数が伸びませんでした。

     

     

    チーム「ARAMASA」

    1試合目は410点。
    相手チームとの連携はうまく出来ていましたが、オートマチックコースの緑のボールやキューブを運ぶタスクがうまくいかず、高得点は出せませんでした。

     

    環境の違いでロボットの動きにも影響が出るようです。

     

     


    「bamboo」は1試合目終了後、すぐにフィールドを広げ練習を始めました。
    親切な北京チームが電池を貸してくれたので、次の試合はマニュアルコースができます。

    お礼に缶バッチをプレゼントしました!
    ありがとう北京チーム!!

     

     

     

    15時30分 2試合目スタート。


    チーム「bamboo」は490点!
    1試合目の反省を生かし、ジェスチャーを大きくして相手に意思を伝えました。
    赤青キューブのタスクもクリアし、得点がアップしました。

    やり切れてよかった!コミュニケーション大事!

     

     


    チーム「ARAMASA」は570点!
    出来ないところに固執せず、できるところでしっかり得点を取る作戦に変えました。

    時間に限りがあるので、いい作戦です!この調子で平均点を上げていきましょう!

     

     

    試合終了後は他のチームがどのようにロボットを作り、どんな動きのプログラミングを組んでいるのか、よく観察しました。
    分析して、さらに得点を上げる作戦を考えましょう。

    チーム「ARAMASA」&「bamboo」は決勝に残れるのでしょうか!?
    次回のブログで、大会2日目についてレポートします。

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  • こんにちは!

    前回のブログに引き続き、MakeX世界大会のレポートです!

    (前回までのブログ)

    ①2023年MakeX世界大会レポート 【選手登録篇】


    ②2023年MakeX世界大会レポート 【大会1日目篇】

    12月8日(土)、大会2日目を迎えました。

    この日は9時30分から試合が始まります。
    朝が早く、選手達は少し疲れ気味。

    着いたらすぐに、ピッチルームで試合の準備です。
    会場の雰囲気にも慣れ、昨日より落ち着いた様子。

     

     

    時間通りに試合開始。

    チーム「bamboo」の3試合目は490点。
    プログラムが安定してきました。
    相手チームとの連携もあり、点数を維持できました。

     

    チーム「ARAMASA」の3試合目は420点。
    今回はアラタ君がマニュアルコースの操縦を担当しました。
    何度も練習を重ねてきたので、ボールを集めや、チームマーカー運びのタスクはかなり速くなっていました。
    しかし、ロボットのバッテリーがなくなってしまいボールを落とすことが出来ず仕舞い。

     

    試合が終わってから両チームすぐに練習再開。

    プログラムを修正。
    RGBライントレースセンサーがしっかり色判別できるか、それぞれのタスクで正しく動くか。
    最後の試合に向け入念にチェック。

     

    14時、4試合目。

    チーム「bamboo」の4試合目は440点。
    少し点数が下がってしまいました。
    黄色キューブを運ぶプログラムが上手くいかなかったようです。

    本番は何が起きるかわかりませんね、、、。

     

     


    チーム「ARAMASA」4試合目は660点。
    4試合中最高得点!
    最終調整を行なったプログラムがうまくいったようです。

    アラタ君はボールを入れるコツを掴み、ロスのない、いい動き!
    試合後、選手4人は日本代表としてMakeX公式プロモーションビデオの撮影に駆り出されました。

    開始30秒、40秒に映っています。
    かっこいいです。
    探してみてください!

    いつかDOHSCHOOLのプロモーションビデオも撮りたいです。”let’s go DOHSCHOOL!”

     

    17時、ついに結果発表。

    2チームとも残念ながら決勝トーナメントに進むことはできませんでした。

    環境の違いや、言葉の壁などもありましたが、
    他チームとの実力差、練習不足を痛感しました。

    結果はともあれ、今回の経験は決して無駄にはなりません。
    大会を通して、短期間での子供達4人の成長は目を見張るものでした。
    異文化に触れ、言語の違う人たちとコミュニケーションを取り、
    同じロボット競技で、それぞれ違うアプローチで大会に挑む。
    五感をフル活用した、とても貴重な時間となったことでしょう。

    みんなお疲れ様でした!

     

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  • こんにちは!なるや先生です。

    前回のブログに引き続き、MakeX世界大会のレポートです!
    今回は試合3日目と、会場に設置していた日本のブースについてです。

    (前回までのブログ)

    ①2023年MakeX世界大会レポート 【選手登録篇】


    ②2023年MakeX世界大会レポート 【大会1日目篇】


    ③2023年MakeX世界大会レポート 【大会2日目篇】

     

    会場には文化交流を目的として、各国ごとにブースが用意されています。
    選手にはあらかじめ「X」というチケットが配られており、会場内で通貨のように使用します。

     


    日本ブースは折り紙で折った鶴や兜、オリジナルの缶バッジを準備してきました。

     

    折り紙は日本の文化なんですよ!
    特に鶴は他の国では珍しいらしく、みんな欲しがっていました。

     


    日本ブースは終始大盛況。

    カズマサ君はさらに集客すべく、じゃんけんで勝ったら景品をあげるというゲーム要素を加えました。

     

    中国のじゃんけんは、チョキ「剪刀」、グー「石头」、パ-は紙ではなく「布(プ-)」。

     

    日本メンバー大人気。写真を撮りの行列ができたり、ファンができたりしていました。

    日本人は中国でモテるのでしょうか?

    言わせてもらいますが、僕もかなりモテました。10人くらいから連絡先聞かれたんですよ!
    中国に住んじゃおうかと思いました。

     

     


    アラタ君が取材を受けていました。
    「japanese hat」と言って、かぶっていた兜を紹介。
    なんだか英語力も上がった模様。

     

     

     


    持ってきたグッズがすぐなくなり、急遽みんなで折り紙をせっせと折りました。

    リサコちゃんが作っているのはミニ正十二面体!

     

    すごすぎます!僕には作れる気が全くしません、潰してしまいそう。

     

     

    2日間でXチケットが142枚も集まりました!

    Xチケットは人気の証です。
    その数が多ければ賞がもらえるのです。

    結果は表彰式で発表されます。期待大です。

     

     

     


    会場の入り口には、mBotやMakeXの競技の体験ブース、mBotを使った卓球や風船割りゲームなどのコーナーがありました。

    体験ブースでアイディアを得たカズマサ君。次のmBot大会で風船割りゲームでをやると意気揚々。
    ちゃんと自分ごととして会場を観察していることに感心しました!

     


    リサコちゃんは新しいレーザーカッターでbambooのロゴマークを彫刻。
    こんな薄く彫刻できるなんてすごい!

     

     


    ヒナコちゃんは他の国のブースで宇宙人の形をした蒸しパンをゲット。
    ものづくりフェスのキャラクターのバッキングに似ていて可愛い!

    それぞれのブースを見て回るだけでも楽しい!

     

     

     

     

     

    試合が全て終わったので、気持ちを切り替え、
    ブースで射的ゲームを始めることに。
    自分たちのロボットをあっさり解体し、射的用の銃に組み換えます。

     

     


    その場で作り変えるなんてすごい適応力。
    かずまさ君は「DOHSCHOOLでガトリング銃を作ったからこんなの朝飯前だよ」とのこと。
    MakeXのスタッフも、通る人みんな興味津々!

    子供たちの、その場で楽しむ力が素晴らしいと思いました。

     

     

    舞台では決勝戦が行われています。


     

    見事優勝したのは、タイのチームでした。

    タイチームの完璧な動き、完璧なプログラミングに、感動すら覚えました。

    良い勉強になりました。

     

     

    そしていよいよ、ブースの賞の発表です!

    なんと、、、、日本ブースは区域文化展示賞を受賞しました!!

    おめでとう!

     

     

    会場では2024年 Make Xの新競技のフィールドが発表されました。

    子供たちの目はすでに次に向かっています!

     

     

     

     

    3日間みんなよくがんばりました。

    僕は初めての海外で、もちろん世界大会を経験したのも初めてでした。
    色々な人と関わり、他国の文化に触れ刺激を受けました。

    来年も参加できるよう、みんなで頑張っていきます!
    最後までご覧いただきありがとうございました。

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  • 本日の授業の様子です!

    ■15:00~17:00

    □入門コース□

    ソウマ君とケイシ君は、mBotの超音波センサーを使ったプログラミングを学びました。

     

    壁にぶつかりそうになると自動で避けるプログラムです。

    mBotの走る速さに対して、超音波センサーが反応する距離感が掴めず、壁にぶつかってしまいましたが、

    何度か調整を重ね、壁を上手に避けられるようにプログラムすることができました。

     

    ■17:00~19:00

    □ロボコンコース□

     

    5月にアメリカで行われるVEXの世界大会に向けて、ロボットの制作と、

    大会会場で配るオリジナルグッズを作りました。

     

     

    チームSubaFukuは、ロボット一度解体し、再構築。新しいアーム付け替えました。
    その後、レーザーカッターを使い、SubaFukuオリジナルキーフォルダーを制作。

     

     

    チームlaurelsは動画を参考にしながら、ディスクを効率よく回収できるよう、ロボットの改造をしました。

     

     

    チーム頭文字Tは、回収したディスクを滑らかに飛ばせるようにロボットの調整をしました。
    発射口の高さを、ディスク2枚分から1.5枚分に変えることで、以前より滑らかに飛ばせるようになりました。

     

     

    ユウスケくんは今日がロボット専攻一日目。VEXの基礎となるロボット制作から始めました。

    ものづくりが得意なユウスケくん、授業後半にはVEXのパーツを上手に使い、オリジナルの弓矢を作っていました。

     

     

    VEX世界大会まであと1ヶ月。

    ロボット作り、英語インタビューの練習、グッズ制作等、課題はまだまだたくさんあります。がんばれ!

     

     

     

     

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    こんにちは!なるや先生です!
    最近暑いですね!夏を感じます。
    ついこの間、年が明けたばかりのようね気がするのに、、時が経つのは早いです。
    今年の夏は海行ったり、花火したりしたいなあ

     

     

    さて、今回は「mBotとVEXでタイルコースに挑戦!」をご紹介します!

     

    タイルコースとは、ロボットがタイル上のコースを走るようにプログラミングを組み、完走を目指すものです。
    コースには進ませる以外にも、ブザーを鳴らしたり、LEDライトを光らせるミッションもあります。

     

     

     

    入門コースのハルキ君&トラノスケ君は、mBotを使いチャレンジ開始。

    しかし、なかなかうまくタイル上を走りません。ずれていってしまいます。

    ロボットを走らせる秒数が0.1秒変わるだけで、上手くいかなくなってしまうのです。

    なのでプログラミングで秒数の調整を何度か行い、最後は見事完走することができました!

    最後のマスにある、LEDを光らせるミッションも完璧!

    入門コースの内容を確実にクリアしていっていますね。

     

     

    ロボットコースのユウヤ君&ヨシシゲ君は、VEX GOのコースにチャレンジ。

     

     

    ロボットが何センチ進んだらいいか、定規で計っています。
    入門コースを終えた二人はあっという間にクリアしていました!さすがです!

    この形のコースでは簡単すぎたかな?

     

     

    VEX入門コースのリサコちゃん&カンダイ君は、VEX IQを使い、数字を描くコースにチャレンジ。

     

     

     

    8字のコース上を、1~9の数字を描くようプログラミングします。
    前回までロボットの組み立てをしていた二人は、これが初のプログラミング。

    初めてとは思えない飲み込みの速さで、あっという間にクリアしていました!

     

    タイルコースは、コースの形を変えたり、ミッションを追加したりと、

    可能性無限大のゲームです!

    楽しみながらプログラミングが身に付きます。

     

     

     

    超音波センサーを使った条件分岐コースなど、複雑なタイルコースにチャレンジしたい方、

    ぜひmBot大会に参加してみてね!

     

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    第15回 mBot大会

    8月27日(日)

    13:00-17:00

    場所 : DOHSCHOOL

    参加対象 : 小学生(どなたでもご参加いただけます・親子参加OK・プログラミング未経験者歓迎)

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    こんにちはなるや先生です。

    もう8月ですね。
    ミナトくんが、徹夜でカブトムシを捕まえに行くんだと嬉しそうに言っていました。

    夏休みならではのイベントだね!
    先生も今年の夏はたくさん出かけたいなー

     

    今日のロボット専攻は、VEX GO Competitionに向けて、ロボットの改造をしました!

    VEX GO Competitionとは
    VEX GOを使い「惑星探査機救助」、「ロケット持ち上げ」、「標本収集」のゲームフィールドにあるミッションを達成した分だけ得点の入る競技です。
    センサーやボールを指定の場所まで物を運んだり、障害物を持ち上げるミッションがあります。

     

     

    これは紫センサー。

    このセンサーを、紫のタイルまで運べるようにロボットを改造します。

     

     

    現在のロボットだと、タイルの段差に引っかかってしまうので、

    アームを付けて、持ち上げられるようにする必要があります。

     

     


    まずは、基本的なアームを組み立てます。

    説明書を見ながら、
    歯車の歯の数や、微妙に長さの違うパーツなどをしっかり選別し、黙々と組み立てます。

     

     

    より良いアームにするため、さらに改造していきます。

     

    ミナトくんは、歯車を使ったオリジナルのアームを付け加えました。
    まずはデザイン重視!機能性については後から考えましょう。

    ロボットは見た目のカッコ良さも重要ですからね。
    タイヤをミナトくんが大好きなキャタピラにしたら、もっとカッコよくなりそう!

     

     

    トラノスケくんのロボットも見てみましょう。

    センサーが落ちないようにアームの下に支柱をつけていました。
    安全第一!

     

    実際に試してみます。

     

     

    しっかり持ち上げられました!
    動きも問題なさそうです。

     

     

    紫タイルまで運ぶことに成功しました!

    置くときにまだ少し引っかかってしまったので、改善の余地あり。

     

    みんなそれぞれ個性的なロボットを作るので、見ているだけでワクワクします!

    次のVEX GO Competition は9月10日です。

    ぜひみんなもチャレンジしてみてね!

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  • VEX

    トラノスケ君がVEX GOの新しいフィールドを練習中。
    フィールドは先週できたばかりですが、早くもほとんどのタスクをクリアしていました。
    難しいiPadでの操作も、もうお手のもの!

    本番まであと2ヶ月ほど!頑張れ!

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  • VEX

    いつも面白いものを作っているユウスケ君。今日はVEXのパーツを使い、ハンドグリップを作っていました。
    バネが使われいるパーツを見て、思い立ったそうです。

    バネとゴムの力を使い負荷がかかるようになっています。


    VEX

    黒の輪っかに親指を入れるを指だけを鍛えることもできます!

    ユウスケくんの作品は予想外のものばかりで、いつも驚かされます。
    また、面白い作品できたら紹介してね!!

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  • VEX V5 日本代表チーム Big Dippers主催のチャリティーイベント「VEX フェスタ」を開催しました。

    Big Dippersのメンバー中高生7人で企画したチャリティーイベント。
    広報担当のほのちゃんのレポートです。
    皆様のご協力のもと合計88,215円の資金を集めることができました。
    得た収益は全額世界大会出場経費にて使用させてただきます。
    ご協力ありがとうございました!

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  • MakeX

    MakeX

     

    MakeX世界大会に向けてあらまさロボット改造中です。

     

     

    アームを取り付け、黄色キューブを持ち上げながら運べるようにしました。
    曲がる時の角度の調節が難しいようです。

     

    MakeX

     

    グッズ作りも順調です。
    残り1ヶ月ほどです!頑張ろう!

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