2026年2月15日、「VIQRC National Regional Championship(日本代表チーム決定戦)」がセントメリーズ・インターナショナル・スクールで開催されました! 全国から、ミドルスクール部門29チーム、エレメンタリー部門17チームが集まる大きな大会です。
DOHSCHOOLからは、3チームが参加しました。
【参加チーム紹介】 ミドルスクール部門 ・670A Kabosu(カズマサくん・カノンちゃん・リサコちゃん) ・670C Illusion(ジェットくん・トモヤくん・ハルマサくん・リノちゃん)
エレメンタリー部門 ・670B Black Thunder(シンタロウくん・タミーちゃん・ツムギちゃん・ハナちゃん)
競技が始まる前には、必ずインスペクション(車検)があります。 ロボットが公式ルールのサイズに適合しているか検査する必要があります。
事前にサイズはチェックして準備をしていますが、ちょっとした修正によって気付かぬうちにサイズが変わってしまうことはよくあります。 Illusionのロボットがまさかのサイズオーバーで車検を通過できないというハプニングが発生。
これは焦ります。 時間制限のある中、落ち着いて修正をしなければなりません。 改善してきたミッションにも影響が出る可能性があるので、車検を通過しても安心はできません。
なんとか無事インスペクションをクリアし、試合に挑みます。
ー予選(Qualification Matches)のスタートですー
Teamwork Challengeの予選では、毎試合、別々の2チームとアライアンスを組み、8試合おこないます。 平均点で順位が決まるため、アライアンスを組むチームとの作戦会議は重要です。
8試合あるので、チャンスは8回ありますが、平均点を下げないために各試合最低限の得点を確保しておくことが必要。 経験豊富なミドルスクールのKabosu、Illusionは、順調に得点を積み重ねていきます。
本大会が初めてのBlack Thunderは、2試合目で0点を出してしました。
平均点が下がり、メンバーに焦りが募ります。
大会中、試合の合間にバッテリーの充電をすることもとても重要です。
試合はバッテリーを消費するので、各チームしっかり管理しなければなりません。バッテリーがないと思った動きができません。
今回のVEXの競技は、スコア計算がとても複雑で難しい。しかしKabosuのカズマサくんは毎試合、自身でスコアをチェックし、再確認を欠かしませんでした。 判定がおかしいと感じた時、はっきり自分の意見を主張をすることも大事。カズマサくんはしっかりと主張していました。
ミドルスクールは予選全116試合、エレメンタリーは全68試合を終えた時点で、
・670A Kabosu:190.5ポイントで2位 ・670C Illusion:103.33ポイントで9位 ・670B Black Thunder:55.17ポイントで4位
という結果で全チーム決勝に進出!
ー決勝(Final Matches)のスタートです。ー
決勝は、予選を通過した上位12チームが、固定のアライアンスチームと1試合のみおこないます。
一発勝負です。
まずはエレメンタリー部門から試合スタート。 決勝進出下位のアライアンスから。
Black Thunderは3位と4位のチームのアライアンスなので、最後から2番目。 前試合までの最高得点が66点。目指すはそれ以上。
普段教室で、ミドルスクールのチームと一緒に練習をしているので、高得点で難しいギミックにチャレンジします。 それが決勝で決まり、過去最高の84点を叩きだしました! 思いがけぬ高得点にみんな大喜び。
あとは他チームの結果を待つのみ。
予選1位2位チームは、高得点のギミックは行わず、低得点のスタックを積み重ねていく戦略できました。
結果は・・・・・・・・・・・85点!
惜しくも、Black Thunderはチームワークチャレンジ2位という結果に。
1位のチームとは僅か1点の差・・!
—-
続いてミドルスクールチームの決勝。
予選9位のIllusionは10位のチームとのアライアンス。 決勝には100点超えをするレベルの高いチームが残っていますが、どのチームもバッテリーの問題か、思うように試合を運べません。
Illusionも予選の平均点を下回る78点で試合を終了。
他の試合の結果を待ちます。
予選2位のKabosuは1位のチームとのアライアンス。
ミドルクラスの2位3位チームがなんと243点という高得点を獲得。 この得点を越えなければいけません。 Kabosuは予選で283点をだしているので、超えられないラインではありません。
緊迫する空気の中、試合開始・・・!!
ミドルクラスもギミックが複雑な得点を狙っているので、集計が終わるまで誰にも結果はわかりません。
集計を見たカズマサくん、審判の提示する得点に再確認を要求。
結果・・233点
わずか10点差で惜しくもチームワークチャレンジ2位。 Illusionは4位。
予選と平行しておこなわれたRobot Skills でも、 Kabosuが全体の2位に輝きました。
最終成績は以下の通りです。
ミドルスクール部門 ・670A:Teamwork Challenge 2位、Robot Skills 2位 ・670C:Teamwork Challenge 4位
エレメンタリー部門 ・670B:Teamwork Challenge 2位、Design Award受賞
約1年間、この日のために3チームがんばって活動してきました。 ロボットプログラミングの技術はもちろんのこと、チームで協力し役割分担をする力、
限られた条件の中で最適解を見つける思考力、目標に向かって計画を立てて行動し続ける継続力や自己管理能力など、
いろいろなことが必要だということを学びました。
今シーズン最後の大会「VIQRC Japan Cup 2026」が3月21日(土)に開催されます。
これまでの経験を活かして、最後まで思いっきり楽しんでほしいです!
VEX日本代表決定戦にDOHSCHOOLチームが参加しました!
2026年2月15日、「VIQRC National Regional Championship(日本代表チーム決定戦)」がセントメリーズ・インターナショナル・スクールで開催されました!
全国から、ミドルスクール部門29チーム、エレメンタリー部門17チームが集まる大きな大会です。
DOHSCHOOLからは、3チームが参加しました。
【参加チーム紹介】
ミドルスクール部門
・670A Kabosu(カズマサくん・カノンちゃん・リサコちゃん)
・670C Illusion(ジェットくん・トモヤくん・ハルマサくん・リノちゃん)
エレメンタリー部門
・670B Black Thunder(シンタロウくん・タミーちゃん・ツムギちゃん・ハナちゃん)
競技が始まる前には、必ずインスペクション(車検)があります。
ロボットが公式ルールのサイズに適合しているか検査する必要があります。
事前にサイズはチェックして準備をしていますが、ちょっとした修正によって気付かぬうちにサイズが変わってしまうことはよくあります。
Illusionのロボットがまさかのサイズオーバーで車検を通過できないというハプニングが発生。
これは焦ります。
時間制限のある中、落ち着いて修正をしなければなりません。
改善してきたミッションにも影響が出る可能性があるので、車検を通過しても安心はできません。
なんとか無事インスペクションをクリアし、試合に挑みます。
ー予選(Qualification Matches)のスタートですー
Teamwork Challengeの予選では、毎試合、別々の2チームとアライアンスを組み、8試合おこないます。
平均点で順位が決まるため、アライアンスを組むチームとの作戦会議は重要です。
8試合あるので、チャンスは8回ありますが、平均点を下げないために各試合最低限の得点を確保しておくことが必要。
経験豊富なミドルスクールのKabosu、Illusionは、順調に得点を積み重ねていきます。
本大会が初めてのBlack Thunderは、2試合目で0点を出してしました。
平均点が下がり、メンバーに焦りが募ります。
大会中、試合の合間にバッテリーの充電をすることもとても重要です。
試合はバッテリーを消費するので、各チームしっかり管理しなければなりません。バッテリーがないと思った動きができません。
今回のVEXの競技は、スコア計算がとても複雑で難しい。しかしKabosuのカズマサくんは毎試合、自身でスコアをチェックし、再確認を欠かしませんでした。
判定がおかしいと感じた時、はっきり自分の意見を主張をすることも大事。カズマサくんはしっかりと主張していました。
ミドルスクールは予選全116試合、エレメンタリーは全68試合を終えた時点で、
・670A Kabosu:190.5ポイントで2位
・670C Illusion:103.33ポイントで9位
・670B Black Thunder:55.17ポイントで4位
という結果で全チーム決勝に進出!
ー決勝(Final Matches)のスタートです。ー
決勝は、予選を通過した上位12チームが、固定のアライアンスチームと1試合のみおこないます。
一発勝負です。
まずはエレメンタリー部門から試合スタート。
決勝進出下位のアライアンスから。
Black Thunderは3位と4位のチームのアライアンスなので、最後から2番目。
前試合までの最高得点が66点。目指すはそれ以上。
普段教室で、ミドルスクールのチームと一緒に練習をしているので、高得点で難しいギミックにチャレンジします。
それが決勝で決まり、過去最高の84点を叩きだしました!
思いがけぬ高得点にみんな大喜び。
あとは他チームの結果を待つのみ。
予選1位2位チームは、高得点のギミックは行わず、低得点のスタックを積み重ねていく戦略できました。
結果は・・・・・・・・・・・85点!
惜しくも、Black Thunderはチームワークチャレンジ2位という結果に。
1位のチームとは僅か1点の差・・!
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続いてミドルスクールチームの決勝。
予選9位のIllusionは10位のチームとのアライアンス。
決勝には100点超えをするレベルの高いチームが残っていますが、どのチームもバッテリーの問題か、思うように試合を運べません。
Illusionも予選の平均点を下回る78点で試合を終了。
他の試合の結果を待ちます。
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予選2位のKabosuは1位のチームとのアライアンス。
ミドルクラスの2位3位チームがなんと243点という高得点を獲得。
この得点を越えなければいけません。
Kabosuは予選で283点をだしているので、超えられないラインではありません。
緊迫する空気の中、試合開始・・・!!
ミドルクラスもギミックが複雑な得点を狙っているので、集計が終わるまで誰にも結果はわかりません。
集計を見たカズマサくん、審判の提示する得点に再確認を要求。
結果・・233点
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わずか10点差で惜しくもチームワークチャレンジ2位。
Illusionは4位。
予選と平行しておこなわれたRobot Skills でも、 Kabosuが全体の2位に輝きました。
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最終成績は以下の通りです。
ミドルスクール部門
・670A:Teamwork Challenge 2位、Robot Skills 2位
・670C:Teamwork Challenge 4位
エレメンタリー部門
・670B:Teamwork Challenge 2位、Design Award受賞
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約1年間、この日のために3チームがんばって活動してきました。
ロボットプログラミングの技術はもちろんのこと、チームで協力し役割分担をする力、
限られた条件の中で最適解を見つける思考力、目標に向かって計画を立てて行動し続ける継続力や自己管理能力など、
いろいろなことが必要だということを学びました。
今シーズン最後の大会「VIQRC Japan Cup 2026」が3月21日(土)に開催されます。
これまでの経験を活かして、最後まで思いっきり楽しんでほしいです!
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