MakeX 2025 世界大会に参加してきました。
2026年1月19日― 無錫の舞台で得た悔しさと、次への一歩 ―
2025年のMakeX 世界大会は、2026年1月6日・7日の2日間、中国・無錫にて開催されました。
日本からは、DENDROBIUM2.0(カイトくん・サクラちゃん)、The Creepers(タクトくん・カノンちゃん)の2チームが出場しました。
大会前日 ― 最終調整の夜
前日のチーム登録を終えたあと、長旅の疲れも感じさせず、選手たちはホテルのロビーに集まりました。
プログラムの最終確認、機体の微調整、戦略の再確認――。
静かなロビーは、いつの間にか“作戦会議室”へと姿を変え、大会本番に向けた緊張感が漂っていました。
大会当日 ― 世界の強豪が集うピッチへ
大会当日は早朝から会場入り。
世界各国から集まった選手たちに混じり、ピッチエリアで最終調整を行いました。
予選は4試合の合計得点で競われ、上位チームのみが決勝へ進出します。

両チームとも、試合ごとにアライアンスを組む海外チームとコミュニケーションを取りながら、ストラテジーを練っていきました。
予選の壁 ― 世界レベルの安定感
今大会では、インドネシア・タイ・ロシアのチームが非常に完成度の高いロボットと安定した試合運びを見せ、着実に得点を重ねていきました。
一方、日本チームは、
想定していた試合展開を十分に再現できなかったこと
個別ミッションで思うように得点を伸ばせなかったこと
などが影響し、予選4試合を終えた時点で、惜しくも決勝進出には届かず予選敗退という結果となりました。
選手たちの言葉 ― 悔しさと次への決意
カイトくんは、次のように振り返ります。
「いろいろと準備してきたプログラムを、試合で使いこなすことができず残念でした。
でも、外国のチームは僕たち以上に準備してきていた。
そこが今回の敗因だと思います。」
また、タクトくんは未来を見据え、こう語ってくれました。
「やはり、自分で機構を設計した“オリジナルのロボット”を作りたいです。
また来年、この舞台に戻ってこられるように、これから考えていきたいです。」
悔しさの中にも、確かな学びと次への意欲が感じられる言葉でした。
無錫観光 ― 三国志の世界へ
大会結果は悔しいものとなりましたが、無錫の街には三国志映画村があり、大会後はみんなで観光を楽しみました。
歴史とスケール感あふれる街並みを歩きながら、
「世界大会に来たからこそ見られる景色」
「ロボットだけではない、異文化体験」
もまた、かけがえのない経験となりました。
次のシーズンへ
今回の世界大会は、結果としては予選敗退となりました。
しかし、世界トップレベルのロボット、戦略、準備量を肌で感じたこの経験は、必ず次につながります。
DOHSCHOOLの他の子どもたちも、次のシーズンはすでに始まっています。
今回の悔しさと学びを糧に、また新たな挑戦に向けて、今から準備を進めていきましょう。
次にこの舞台へ戻るとき、さらに成長した姿で――。
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